ご購入前に必ずご確認いただきご理解の上でご購入お願いいたします。
近年の高温多湿な環境下で熱に弱いアスファルトは過酷な環境下に置かれています。下駄は天然木を使っておりますが真夏のアスファルトは50~60℃にもなり、負担が大きくなることから炎天下での使用は推奨致しません。
室内や屋外でも路盤の温度が低くクッション性が高い場所での使用をお勧めします。
〇本商品の売上の一部は、くまモンの今後の活動を支えるために熊本県に寄付いたします〇
京都発の一本歯下駄ブランドのGETA LABOでは日本全国津々浦々の良さを広めていく試みとして各地の名産品とのコラボ連携を進めています。
【今回コラボする県は熊本県です】
ゆるキャラブームの立役者として日本人なら誰もが知っているキャラクターの『くもモン』は熊本県のPR目的として熊本県の文化、観光地、製品などの魅力を国内外に広めるため身近にあるサプライズ&ハッピーを見つけるため活動しています。
LABO ONE α(アルファ)は母趾球と小趾球に下駄の歯がくることで走る跳ぶ蹴るなどの動作をアシストし、神経系の発達するゴールデンエイジ世代では敏捷性の向上が期待できます。
また足の骨の発達が未熟な幼児期の足には歯の位置が真ん中になるため、バランス能力や脳への運動学習効果向上が期待できます。
一本歯下駄を履いて歩き回るとみんな笑顔になります!
そしてそんな楽しい下駄にお子さんにも大人気の『くまモン』のロゴが入ることで二度どこない幼児期の記憶として特別な一足となり多くのご家庭にさらなる笑顔があふれることでしょう。
お子さんのファースト下駄に
くまモンロゴの入ったLABO ONE α(アルファ)をぜひお選びください。
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【LABO ONE αについてより詳しく知りたい方へ】
この一本歯下駄「足のバランス」に特化した機能が搭載されています。
今回は標準でVibramシートを付けています。
Vibramシートは登山用の靴のソールとしても使用されています。
これにより、耐久性が大幅に向上し、長期間のご使用を可能に。
※コンクリートなどで使用されますと摩擦が強く、また、ゴムと木の間に石などが混入したりすることでソールが剥がれやすくなります。
屋外で使用される際は、芝生の上や柔らかく平坦な地面でご使用ください。
以前のモデルに比べて、使用感・安定性が大幅に強化されており、より使いやすく、より高性能になりました。
(モニター様からも履きやすいと非常に評価いただいております)
接地の際に、今まで以上に足の筋肉に刺激を与えることが出来、足全体を自然に使用します。これによって足から地面に伝える力が大きくなり、身体を安定して支えることが出来ます。継続的にご使用いただく事で、浮き指や扁平足、むくみや冷え性にもアプローチし、疲労軽減やケガの防止に繋がります。
また、デザインも洗練され、よりスタイリッシュになっています。上質な素材にもこだわり、快適な使用感を実現。
以前より『裸足で履いた感覚』が大きく変わっています。
いつまでも履いていたくなる感覚をぜひご体験ください。
一本歯下駄『LABO ONE α』は、散歩からスポーツまでの幅広いシーンでご利用いただけます。
【サイズ】
M:15.0 〜 23.5cm
L :24.0 〜 28.0cm
【サイズについての注意】
23~24cmの方は足の幅(指の付け根部分)を測り、11cm以上の場合はLサイズをご購入ください。
不良品や誤配送以外の交換・返品はいたしかねます。
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一本歯下駄について相談ご希望の方はこちら
「オンライン相談お申し込み(無料・20分間)」
https://getalabo-store.com/items/65f9340e4f62630273011b5d
よくある質問をピックアップいたしました
https://getalabo-store.com/faq
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【ゴムの貼り替えについて】
1. 切れ味の鋭いカッターナイフをご用意ください。
2. ゴムと木の間に差し入れ、剥がすというより切り分けるイメージでカットしてください。
3. 粗めのサンドペーパーで残ったゴムや接着剤を取り除いてください。
4. 下駄歯の汚れを落としよく乾燥させます。
5. 本品と下駄底によくヤスリをかけて両方に接着剤をムラなく塗ってください。
6. 接着剤がベタつかなくなるまでよく乾かします。(約15分-20分くらい)
7. 位置を確かめ、張り合わせ台金などを使ってハンマーで叩き圧着させます。
※貼り替え時の注意※
1.
ゴムを剥がそうとしてしまうと、材質と繊維の方向の関係によって、木の一部がめくれる可能性がございます。
2.
ヤスリがしっかりかかっていなかったり、接着剤がよく乾かないと接着不良の原因になります。
張り合わせる時は、空気が中にはいらないようにする為に下駄底のまわりの部分を特に念入りに 叩いて圧着させてください。
【返品交換に際して】
誠に恐れ入りますが、下記の理由ほかお客様事由による返品交換は受け付けいたしかねますこと、あらかじめご了承ください。
1.お客様によるサイズ間違い
2.使用済み
3.イメージ違い
恐れ入りますが、ご了承の上ご購入をおねがいいたします。
<使用についてのご注意事項>
弊社が推奨していない状況下で使用された場合は、いかなる事案も責任を負いかねますこと予めご了承ください。
1. 弊社の下駄は全て天然無垢材で製造されているため、屋外で使用する場合は、芝生の上や柔らかく平坦な地面での使用を推奨しています。 なお、本商品による転倒・ケガ・破損などの責任は負いかねますので、予めご了承ください。
2. 雨天時や雨上がりなどの湿気が多い日、乾燥する日、地面が高温になる炎天下では、割れが発生しやすくなります。特に早朝や雨上がりのように草や芝生の中に水分が残っている状態で使用すると、荷重でのねじれと合わさり、新品や他社の下駄であっても、一般的に非常に割れやすいとされています。ご使用前に地面の状況は、必ずご確認ください。
3. 屋内施設の床、また下駄本体が濡れている場合は、滑りやすく転倒の可能性があり、大変危険です。必ずこれらの状態をご確認の上、ご使用ください。
4. 下駄を履いたままでの階段の上り下りは、転倒の危険性があります。必ず脱いで行なってください。
<メンテナンス・保管について>
お客様ご自身で修理や加工を行った下駄に関しては、いかなる破損に対しても責任は負いかねます。予めご了承ください。
1. 下駄の歯と台は、組手の技法により結合されています。湿度や経年変化によりかみ合わせの緩みやぐらつき、歯が抜ける場合がありますので、ご使用前に下駄の状態をよくご確認ください。万が一歯が不安定になっている状態のまま下駄をご使用になると、転倒・怪我につながる場合があり、大変危険です。ご使用はおやめください。万が一、ぐらつきや歯が抜けてしまった場合は販売元にお問合せください。
2. 下駄に使用している木材、鼻緒は防水加工を施しておりません。保管場所は直射日光による乾燥・雨による濡れ・湿度の変化がある屋外は避け、風通しのいい日陰での保管がお勧めです。
3. 梅雨の時期など、雨天が続いた場合には、過湿によりカビが発生する可能性があります。他の履物と同様、晴れ間に保管場所の換気をおすすめします。
4. 除菌スプレーや消臭スプレー、防水スプレーなどをふりかけないでください。液剤が付いた箇所にシミができる場合があります。
5. 日光の影響で、下駄本体や鼻緒の色が変化する場合があります。長時間、直射日光に当てたり、乾燥機の使用はお控えください。
6. 鼻緒は全て手作業で挿げております。人によって、きつく感じたりゆるく感じることがあります。 鼻緒はご自身で調整していただくことができますが、履き続けるうちに伸び、自然と緩んできます。 ただし、足に合わない状態で履き続けると転倒や怪我の危険がありますので、事前に鼻緒の調整を行ってください。
7. 鼻緒は消耗により紐が切れる場合があります。 ご使用中に紐が切れると 大変危険ですので、ご使用前に鼻緒の状態を必ず確認ください。
◆皆様に「一本歯下駄を正しく、楽しく、効果的に」ご利用していただくためのお願いと注意事項
履き始めは安定感がなく、体がグラつくかと思われます。
転倒防止の為、履く時は周囲の椅子などにつかまってご使用ください。
最初は5分程度、左右にステップを踏みながらバランスを取るトレーニングがおすすめです。
慣れてきたら、少しずつ時間を伸ばしていくと効果的です。
<使用場所について>
下記のような場所での使用は、使用方法に問題がない場合でも、下駄が破損する原因となります。
ケガの恐れもありますのでご注意ください。
・ アスファルトなどの非常に固い路面(夏の高温時期もゴムの劣化に繋がります)
・ 砂利道や石畳など地面に段差が多い場所
・ 雨天時の屋外
<使用方法について>
下記のような使用方法は、下駄の歯(木材)に過剰な負荷がかかり、著しい劣化・破損する可能性があります。
・ 外部からの強い衝撃(固い地面でのジャンプ、高い段差から飛び降りる行為など)
・ 片方だけ、部分的に加重
・ ねじれが加わった加重
<水に濡れてしまった場合の対応>
1. 乾いたタオルで水分を拭き取ります。 濃色のタオルや新聞紙などの印刷物で下駄を拭きますと、色移りする場合があります。
2. 風通しの良い日陰で保管し、乾燥させます。
乾燥機・ドライヤーは使用しないでください。
<下駄にヤスリがけをする場合>
桐材は柔らかい素材のため、最初は中目(#240)から使用し、最後に極細目(#2000)で仕上げてください。
中目(#240)のご用意が難しい場合は、極細目(#2000)のみで行なってください。
紙やすりが耐水ペーパーの場合でも、木材を磨くときは水を使わずにご使用ください。
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